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美容院の集客率を上げる!ポスティング効果と成功事例

美容院

「美容院の集客を上げる」というと、公式サイトの充実やSNS等による情報拡散、またクーポンサイトへの登録といったマーケティング展開を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかしWeb情報が氾濫する現在、上記のようなWebマーケティングではなかなか効果を実感できないという美容院経営者が多いのが実情です。

そんな中、昔ながらのマーケティング法である「ポスティング」という宣伝方法がサロン経営者達からの注目を集めるようになっています。その理由は、一体どんなところにあるのでしょうか?ここではポスティングによる美容院の集客率への効果と実際の成功事例についてご紹介していきます。

美容院のポスティング効果とは?

1)配布エリアを定めて「近さ」をアピール
未来顧客が新しい美容院を決める大きな要素となるのが「家からの近さ」「通いやすさ」です。またどんなに魅力的な美容院であったとしても、「定期的に通いにくい」という距離範囲にある場合、中期的・長期的なリピーターを掴むのは難しくなります。特に主婦層・ミドル層・高齢層の場合には「地元志向」が強いため、「徒歩もしくは自転車で行ける距離にある」という点は大きなアドバンテージとなるのです。

しかし日本国内に23万件以上のヘアサロンがある現在、「家の近所の美容院」の存在を全て把握しているという未来顧客はほとんど居ないのが現状ということになります。特に大きな道路に面していない店・2FやB1F等にある店の場合、近距離でも周囲の住民から認知をされていないというケースが少なくありません。

配布エリアを細かく設定できるポスティングチラシは、このような地域に密着した形での認知上昇マーケティングに向いています。「店舗から徒歩で通える距離範囲」「店舗近くの駅を利用する範囲」といったエリア指定を行い、店舗マップをアピールしたチラシ配布を行うことで、「自宅から通いやすい場所に美容院がある」という認知度を一気に高められるのです。

2)目を引く構成で「オリジナリティ」をアピール
美容院・ヘアサロンを経営する上で、サービスや技術・店舗環境等で独自性・他店との差異化に工夫をされているという方は多いことでしょう。しかしいくらサービスの差異化を行い店舗内や公式サイト等で宣伝を行っても、残念ながらなかなか「新規顧客の開拓」には繋がりにくいところです。

これにも美容院・ヘアサロンの店舗数の多さが影響をしていると言えるでしょう。例えば「地元のヘアサロン」をWebで検索したとして、数十もの店舗公式サイトを全部チェックする人がどれだけ居るでしょうか?顧客自らに情報を得て貰うインバウンドマーケティングでは、なかなか店舗の個性をアピールすることができません。

その点、ポスティングチラシでは顧客がチラシを目にした直後から店舗独自のサービスを打ち出すことが可能です。新技術がある、他店には無いサービスがある、料金面での割引がある… デザインやキャッチコピーに工夫をすることで、現在最も打ち出したいアピールポイントを最前面に持ってきて未来顧客の心を掴むこともできます。

3)ターゲット層を定めてチラシ廃棄率を低下
客層ターゲティングの考え方は店舗によっても異なるところですが、ここでは地域密着度を重視した女性向けヘアサロンと仮定してターゲティングを考えてみましょう。

近年の美容業界では美容関心度が比較的高く消費行動が強い世帯として30代~40代の女性(主婦層)の獲得が注目されています。チラシ制作についてもこの層の共感を得られるようなデザイン・キャッチコピーを考える店舗が多い傾向です。

ただ、いくら魅力的なチラシを作っても、ターゲット層が手に取ってくれなくては意味がありませんよね。主ターゲット層からの距離が遠い男性がチラシを手に取ったとしても、「興味の範囲外」としてチラシがすぐに破棄されてしまう可能性が高いでしょう。

無駄なコストをカットし、宣伝廃棄率を低下するには、予めターゲット層を絞ったチラシ配布をした方が効率的というわけです。前述した30代~40代の主婦層をメインターゲットとするのであれば、小さな子どもの居るファミリー層の多い地域、ファミリー向けマンション、新興住宅地等へのチラシ配布が有効ということになります。

ポスティングチラシでは、ファミリー層が多い地域・単身者層が多い地域といった配布範囲を絞り込んだ配布を行うことも可能です。また配布建物等もある程度指定ができるため、ターゲット層をより細かく定め、チラシ廃棄率を低下して集客へと繋げられます。

美容院のポスティング成功事例

キッズルームを開設する等「子供を持つママ」向けの展開を行うヘアサロンAでは、駅前等でのスタッフによるチラシ配布等を行ってはいたものの、反響の低さと新規顧客の開拓に悩んでいました。そこでポスティングでは、若いファミリー層の多いエリアのマンションに特定したチラシ配布を実施。ヘアサロンの高級感と特別感を打ち出すために「封筒入り」のチラシを作成し、チラシ内ではキッズ対応の丁寧さや「ママに嬉しいサービス」を前面に打ち出した広告を行いました。

また幼稚園・小学校の入学・卒業等のイベント前には、数ヶ月前から早期予約による割引サービスをアピールした廉価版カラーチラシも月1回のペースで配布。配顧客側のニーズとサービスがマッチしていたことから、新規顧客の開拓に繋がっただけでなく、その後のリピーター率(3回以上の来店率)を75%にまで押し上げています。

おわりに

美容院のポスティングチラシ配布では主に女性がメインターゲットとなるため、チラシ内容では「第一印象によるイメージ戦略」が非常に重要になってきます。紙面の手触りの良さ、画像の写りの良さや明るさ、デザインの柔らかさといった点でプラスイメージを持たれることが大切です。ポスティングチラシでは配布するためのコストは新聞折り込みチラシ等に比較して安価に抑えられますから、その分「チラシ制作」にコストを割くようにすると良いでしょう。

 

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