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宅配すしの注文率をアップ!ポスティング効果と成功事例

宅配すし

いまやデリバリーの定番ともなっている「宅配すし」。ただ『定番』となった分、競合する他分野デリバリーに比べてアピールをするポイントが弱く、マーケティングに四苦八苦をしているというケースも少なくないようです。

しかし最近では昔ながらの宣伝方法である「ポスティングチラシ」を有効活用し、注文率の上昇につなげている店舗も増えてきています。ここでは宅配すしのチラシをポスティングした場合の効果や、実際にポスティングを利用した店舗の成功事例についてご紹介していきましょう。

居酒屋のポスティング効果とは?

1)宅配エリアで鮮度をアピール
様々な飲食宅配サービスの中でも、顧客側が最も「鮮度」を気にするのが「宅配寿司」です。そのため宅配寿司サービスにおいては「宅配エリア」のアピールが非常に重要なポイントとなります。

郵送ではなく「手配り」という形でのポスティングは、「自宅が寿司の宅配エリア内である」「自宅の近くから配達される=新鮮である」という印象を顧客に強く持たせます。宅配可能エリアや製造場所等を地図上でわかりやすく明記し、より鮮度のアピール度は上昇させることも可能です。

2)「特別な日」の選択肢筆頭に
宅配寿司の場合、ポスティングチラシは「配布当日」だけでなく「その後の何ヶ月間」といった長期的な形で保存をされる傾向にあります。顧客が「今日はデリバリーをしよう」と思った時、「あのチラシがある」と宅配飲食店の中での選択肢筆頭に上がりやすいのです。

特にパンフレット型のカラータイプのチラシの場合、保存をされる確率は飛躍的に上がります。連休・花見・お盆休みといったイベントに合わせた配布も効果的です。

3)曜日指定配布で「中食化」に寄り添う
近年の核家族化や単身者層率の上昇に伴い、食事に「中食(買ってきて家で食べる・注文をして家で食べる)」というスタイルを取り入れる世帯率は急激に上昇しています。また中食を行う家庭ではいわゆる「買い置き」を行わず、休みの日等に入ってから食事内容を決定することが多い傾向です。

パンフレット型チラシが手元に保存されていれば、このような中食世帯へのアピール度は大きくあがります。またポスティングチラシは曜日・時間帯を指定した配布が可能であるため、中食世帯がデリバリーを注文することの多い週末前等にチラシ配布を行うことで、他の店舗より選択されやすい状況を作り出すことも可能です。

4)クーポン添付で注文率が更に上昇
チラシの破棄率を下げ、更に注文率を上げる方法としては「クーポン」の添付が有効です。人間には「損失回避性」という「ソンをしたくない」という心理が有り、特に金銭・経済面に関してはこの心理傾向が強くなります。クーポンが添付されていると「金券」と同様の扱いになり、「捨てないで使おう」「せっかく注文をするならコレを使った方が得だ」という選択が生まれやすいのです。クーポンに一定の使用期限を作ることで「限定性」を煽り、「今度の週末には使おう」といった心理を生み出すこともできます。

ポスティングチラシによる成功事例

「ドリンク&デザートクーポン」で中食世帯へのアピールに成功

宅配寿司A店は、宅配エリア内での競合他店舗との差異化に悩んでいました。そこでターゲット層を「中食」を選びやすい単身者及び若いファミリー層と想定したパンフレット型チラシを作成。「外に出かける手間をできるだけ省ける」という点が中食世帯の最大のメリットとなるため、ドリンクもしくはデザートが無料となる切り取り型クーポンを付けた配布としたのです。

ポスティングではエリアを細かく指定した配布が可能であるため、特に単身者層の多い小規模マンション・アパートの多いエリアと、新興マンションの多いエリアに向け、週末前に集中的な配布を行いました。

するとポスティングを行った週末から、クーポン利用を希望する注文率が上昇。配達可能エリアのみに集中的配布を行っているため顧客の要望するスピード感にも応えやすく、結果として週末リピーター層の数を飛躍的に伸ばしています。

「複数回配布」でイベント時の大量注文を獲得

宅配寿司B店は、花見や母の日・父の日・連休といったイベント時の売上の伸びが良くない点を問題としていました。

そこで特にアピールをしたいイベントの1ヶ月前からポスティング型チラシの配布を開始。第1回の配布ではイベントに合わせた季節感のあるメニュー画像と自社ロゴ、配達エリアマップを大きく載せたデザインのチラシを配布し、自社名の認知度の上昇、配達可能エリアである点を重視したアピールを行いました。

更にイベント直前に第2回のポスティングを行い、こちらでは大型注文による割引、電話注文方法の簡便さ等を重視したアピール方法に切り替えたのです。

第1回の配布で認知度が上昇していたところに「割引」「カンタンさ」といった利便性アピールが行われたことで顧客の背中が後押しされ、イベント時の注文率は前年度140%以上という好成績を納めています。

おわりに

宅配寿司のポスティングチラシで注文率を上げるには、「チラシを保存させること」が大きなキーポイントです。顧客はチラシを廃棄するか保存するかを、チラシを見てからたった3秒程度で決めています。魅力的なクーポン等のアピールも当然ですが、「パンフレット式か(折り畳みタイプか)」「紙面・紙質に高級感があるか」「画像が美しいか」という点も大きなイメージ要素となりますので、保存式チラシを作成する場合には多少コストをかけた方が有効と言えるでしょう。

 

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